いつもより数は少なめですが、置いておきます。
早大VS立大2回戦アルバム
http://picasaweb.google.co.jp/preciousletter/20101017#
慶大VS明大2回戦アルバム
http://picasaweb.google.co.jp/preciousletter/20101017VS2#
時事ドットコム:早大、ラストシーズンに一丸=東京六大学野球
早大、ラストシーズンに一丸=東京六大学野球
早大が最高の形で早慶戦に臨むことになった。劇的なサヨナラ勝ちで勝ち点を4とし、有利な状況で最終週を待つ。ドラフト候補の福井優と大石が、ともに150キロ台の速球で押し、2人で計12奪三振。その力投にサヨナラアーチで応えたのが、社会人で野球を続ける4年生の山田だ。
東京・早稲田実高からエース斎藤らとチームメートだが、高1で留年したため甲子園優勝は未経験。神宮で有終の美を飾るべく「2季続けて敗れた慶大には何としても勝ちたい」と闘志を燃やす。救援で通算10勝目を挙げた大石も「4年生の活躍はチームにとっていいこと。完全優勝は狙いたい」ときっぱり。(2010/10/17-19:07)
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慶大、望みつなぐ=東京六大学野球
負ければ連覇の可能性が消える慶大が、望みをつないだ。江藤監督は3年生で新しいクリーンアップを組み、3人とも本塁打する最高の結果を生んだ。五回に流れを決める3ランを放った伊場は「待っていた通りのスライダーが来た。緊張した試合だったが、4年生ともう一度優勝したい思いがあるので」と言う。早慶戦で優勝を争うためには、明大戦でもう1勝することが条件だ。(2010/10/17-19:14)
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東京六大学野球:首位の早大が勝ち点4 慶大は明大破る
東京六大学野球は17日、2回戦2試合を行い、首位の早大が立大にサヨナラ勝ちし、勝ち点を4にした。慶大は明大を破り1勝1敗のタイ。この結果、優勝争いは、早大と明大-慶大戦の勝者に絞られた。
早大は延長十回1死、山田(4年・早稲田実)がソロ本塁打。七回から登板した大石(4年・福岡大大濠)が、今季2勝目を挙げた。
慶大は伊場(3年・慶応)の3点本塁打などで明大に打ち勝った
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<東京6大学野球:早大3-2立大>◇第6週2日目◇17日◇神宮
早大が延長10回の末、サヨナラ勝ちして連勝、優勝に王手をかけた。この回、4番の山田敏貴外野手(4年=早実)が本塁打を放ち決着をつけた。ドラフト1位候補の大石達也投手(4年=福岡大大濠)が連投し、無安打救援でサヨナラを導いた。勝ち点4(8勝2敗)となりあと1勝すれば、勝率で他校を上回って08年秋以来の優勝が決まる。
ハンカチ王子の“先輩”が、意地を見せた。2-2の延長10回、山田は内角に甘く入ったチェンジアップを見逃さなかった。打球は、低い弾道で左翼席に突き刺さった。人生初のサヨナラ打に「うれしいけど実感がない」と興奮気味に話した。
早実1年時に単位不足で留年。翌年入学してきた斎藤と同じ学年となった。3年時はF組でクラスメートだったが、規定で公式戦に出ることはできず、全国制覇は自宅のテレビで見届けた。「うれしかったけど、悔しさもあった」と振り返る。
春は打率2割1分9厘と不振にあえいだ。雪辱を果たすため、多いときは1日1000回の素振りを行った。「やっとチームに貢献できた」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。この日の3安打で打率を4割4分4厘とし、首位打者に躍り出た。
応武篤良監督(52)は「4年生と思いを込めて練習しようと思う。斎藤に『胴上げしてくれよ』と言ったら『任せてください』と言っていた」と話した。過去2季、V逸の苦杯をなめた早慶戦で勝ち、完全優勝で有終の美を飾りたい。【今井恵太】
ご無沙汰しております。夏以降体調を崩したりしていたものですから、
なかなか神宮に足を運ぶことが出来ませんでした。
今日、久々に神宮にカムバックしました。
今後も体調と仕事の状況を見ながらになりますが、
残り3週可能な限り神宮に通いたいと思います
↓本日の早立戦の写真になります。
http://picasaweb.google.com/preciousletter/20101016#
東京六大学野球:明大が慶大に先勝 早大・斎藤は4勝目 - 毎日jp(毎日新聞)
東京六大学野球:明大が慶大に先勝 早大・斎藤は4勝目
東京六大学野球の秋季リーグは16日、神宮球場で1回戦2試合を行い、2季ぶりの優勝を狙う明大が慶大に、勝ち点3で首位の早大が立大に先勝した。
明大は二回、荒木郁(4年・日大三)の左前適時打などで2点を先取。先発・野村(3年・広陵)は被安打5で2試合連続の完封勝利となった。
早大は同点の六回、4安打を集めて3点を奪って勝ち越した。28日のプロ野球のドラフトで上位指名が予想される先発の斎藤(4年・早稲田実)は5回を9安打3失点と苦しみながら、今季4勝目。同じく上位候補の大石(4年・福岡大大濠)が4回を1安打、無失点と好救援した。
酷暑と呼ぶにふさわしい日々が続いておりますが、皆様お元気でしょうか。
仕事関連の国家資格試験を受験していたり、
ついに30歳になり仕事自体もさらにハードルが高くなったこともあって
この夏は野球関連の活動をストップしていました。
「お元気でいらっしゃいますか?」と心配していただいてメールを頂いたりもしました。
この場を借りてお礼申しあげます。
体は結構夏バテてますが、夏休みもほとんど取らなかった割には元気です。
昨日、都市対抗を2試合見てきました。(本当はJFEの須田くんの快投も見たかったのですが・・・)
山縣くん、試合には敗れましたが、都市対抗初出場初ヒットが見られました。
他にも六大学出身選手が頑張っているようで、嬉しい限りです。
シーズンに向けて徐々に活動再開したいと思っています。
山縣くん
大前くん
生島くん
高橋英樹くん
石川修平くん(法政→JR東日本)
斉藤達則くん(明大→JR東日本)
夏休みも取れない(取る余裕が無い)多忙な日々の平日なので、
やっぱり無理かもなあ。と思っております。スミマセン。
中央大学ホームページより転載
http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/news/contents_j.html?suffix=k&mode=top&topics=11724
125周年記念学生企画 中央大学VS早稲田大学 硬式野球交流戦を行います(観戦申込方法のご案内)
中央大学創立125周年を記念して、中央大学VS早稲田大学の硬式野球交流戦を神宮球場にて開催します。普段リーグ戦では対戦することのない、東京六大学野球連盟の強豪校である早稲田大学との試合を存分にお楽しみください。なお、両大学関係者以外の方も観戦いただけますので、多数の応募をお待ちしております。
観戦申込方法につきましては「実施要項」をご確認ください。
開催日時 2010年8月31日(火)午後1時 (雨天中止)
会 場 明治神宮野球場
主 催 125周年記念学生企画 体育企画チーム
*どなたでも観戦いただけますので、多数の応募をお待ちしております。
入場は無料ですが事前に往復ハガキでのお申し込みが必要となります。観戦申込方法につきましては、下記「実施要項」の申込方法欄をご確認ください。
「実施要項」「葉書の書き方」は画像にしておきました。 (細かくて見づらいかもしれませんが。)