第1試合の9回裏から第2試合の7回ぐらいまでですが、
アルバム、置いておきます。
立大 - 法大 1回戦
【 10月3日(土) 第1試合 試合開始11:39 終了13:45 観衆4000人 】
立大 100 000 002-3
法大 000 100 000-1
○戸村・山田
●加賀美、武内
http://picasaweb.google.co.jp/preciousletter/20091003VS1#
慶大 - 東大 1回戦
【 10月3日(土) 第2試合 試合開始14:15 終了17:13 観衆4000人 】
慶大 051 205 005-18
東大 000 000 000-0
○中林、村山
●前田、西村、吉松、竹内、香取
http://picasaweb.google.co.jp/preciousletter/20091003VS102#
http://mainichi.jp/enta/sports/baseball/general/news/20091004k0000m050051000c.html
東京六大学野球:立大が法大に、慶大が東大にそれぞれ先勝
東京六大学野球秋季リーグは3日、神宮球場で1回戦2試合を行い、立大が法大に、慶大が東大に、それぞれ3-1、18-0で先勝した。連覇を狙う法大は慶大戦から3連敗。
立大は、1-1の九回に岡崎(2年・PL学園)の左越え2ランで勝ち越した。先発の戸村(4年・立教新座)は要所を締めて6安打1失点の完投で今季3勝目を挙げた。慶大は打者一巡の攻撃が3回あるなど、先発全員安打の計20安打で東大を圧倒した。先発の中林(4年・慶応)は今季4勝目。
○…7回無失点14奪三振の好投で、慶大の中林が通算18勝目。「低めのまっすぐが良かった」と、三振の数よりも直球の威力を喜んだ。「(ドラフト指名されるかどうかの)重圧の中で、よく投げている」と相場監督。最初のカードで立大戦はチームは勝ち点を落としたが、前のカードの法大戦で中林が連投で連勝の活躍。この日の勝利で、04年秋以来の優勝へチームをさらに勢いに乗せ、自身のアピールも十分に果たした。