「絶対に負けられない戦い」初戦写真絵巻はこちらいい表情してます。掲載カットを切るのに苦労しました。
2戦目は、申し訳ありませんが、お休みいたします。









東京六大学野球:早大が開幕5連勝 立大は初白星
毎日新聞 2012年05月12日 19時06分(最終更新 05月13日 00時37分)
東京六大学野球春季リーグは12日、神宮球場で1回戦2試合を行い、早大と立大がそれぞれ先勝した。早大は四回、茂木(1年・桐蔭学園)の適時三塁打などで2点を先取し、高梨(2年・川越東)と有原(2年・広陵)の継投で法大の反撃を断ち開幕から5連勝。立大は六回に平本(3年・報徳学園)の2点適時三塁打と敵失で3点を挙げ逆転し、今季初白星を挙げた。
(1)早大1勝
法大000000001◆1
早大00020010×◆3
(法)三嶋、船本、宮崎、鈴木貴−土井、木下(早)高梨、有原−地引
(1)立大1勝
東大100010000◆2
立大00000300×◆3
(東)初馬、中田−岩瀬(立)岡部賢、小室−平本
日刊スポーツ新聞社
早大・有原航平投手(2年=広陵)が快速球で好救援した。6回2死満塁、一打逆転の場面で登板。二ゴロで危機を乗り切ると、最速152キロをマークするなど直球がさえ、3回1/3で6三振を奪う見事な火消しぶりを見せた。
ピンチでの登板にも、有原は慌てなかった。2点リードの6回2死満塁。今季一番早いイニングで出番が回ってきた。カウント3ボール2ストライクからの6球目。「一番自信ある真っすぐをど真ん中でもいいので思い切って投げた」。150キロの直球で代打の代打、伊藤諒を二ゴロに打ち取った。7回には今季のリーグ最速、自己最速を1キロ更新する152キロをマーク。9回に1点は失ったが、打者13人から6三振を奪うなど直球が走った。
オフの減量が効いた。大学入学後に体重が10キロ増の98キロまで太り、昨年12月には左太ももを肉離れした。今年2月の沖縄キャンプで10キロの距離を超える走り込みを敢行し、最初に野菜から食べる食事方法の変更で体重を90キロにまで減量。「体がすごく動きやすい」と実感している。さらに学生コーチの小堀と高速カメラで撮影した投球動作を解析し、腕の角度や下半身の使い方を研究。スライダー回転になりがちだった直球をバックスピンに修正し「映像を見ながら科学的にやってます」と自信をつけた。
早大はリーグで唯一、無敗の5連勝。3季ぶりのVへ向け、岡村監督から今後は緊急先発の可能性も告げられている。有原は「投げるつもりで調整してます」とスクランブル登板にも前向きだった。【斎藤直樹】
[2012年5月13日7時40分 紙面から]
立大 - 早大 2回戦
【 4月29日(日) 第1試合 試合開始11:00 終了13:13 観衆12000人 】
[球審]溝内 [塁審]山下・鈴木・山口
R 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 R
W 0 1 0 0 0 2 2 0 x 5
●岡部賢、小室、川端翔・平本、山田
○吉永・地引
アップ遅くなりました。
アルバムは
こちらから。
法政戦へテンション上げて下さい!






早大・吉永が初完封…東京六大学野球(スポーツ報知)
◆東京六大学野球第3週第2日(29日・神宮) 2回戦2試合を行い、早大は立大に5―0で快勝し、連勝で勝ち点2とした。慶大は昨秋優勝の明大に8―2で連勝して今季初の勝ち点を挙げた。
早大は東京・日大三高で昨夏の甲子園大会を制した吉永が3安打に抑え、2勝目を初完封で飾った。慶大は6回に日大三高出のルーキー横尾の3点三塁打で逆転すると、8回に5点を加えた
早大・吉永、2戦目で初完封!/東京六大学(サンケイスポーツ)
2012.4.30 05:01
東京六大学野球リーグ第3週第2日(29日、立大0-5早大、神宮)2回戦2試合が行われ、早大が5-0で立大に連勝。勝ち点を2とした。早大は、昨年日大三高のエースとして夏の甲子園を制した吉永健太朗投手(1年)が立大打線をわずか3安打に封じ、リーグ戦初完投を完封勝利で飾った。慶大は8-2で明大を下し、勝ち点1をあげた。
最高気温26度。夏日に誘われてスタンドに駆けつけた、1万2000人の観衆に動じるそぶりはかけらもなかった。吉永は、上級生ばかりのナインと自然とハイタッチを交わした。
「完封は最初から意識していました。八回、九回は少し疲れがありましたが、いいテンポで投げられました」
リーグ戦まだ2試合目で、意識してつかんだ初完投初完封だ。直球は最速139キロながら、低めへの制球力とシンカーが有効だった。二塁を踏ませず114球、3安打7奪三振でスイスイ完封してみせた。
昨春卒業した斎藤佑樹(現日本ハム)でさえ、1年春の完封はなく、登板14試合目となった1年秋の慶大3回戦が初めてだった。背番号は斎藤の1年時と同様、早大期待の下級生に与えられる「16」。“健ちゃん”吉永は、あっさりと佑ちゃんを超えてみせた。
昨夏の甲子園は日大三高のエースとして優勝に貢献。早大では、連日の走り込みで体重が3キロ減って76キロに絞り込まれ、大学野球の洗礼を浴びた。それでも試合になれば、甲子園での姿と同じ。神宮のマウンドを支配したばかりか、二回に先制の右前適時打を放ってみせた。
22日の東大戦で初勝利。これで2連勝だが、「(大学野球への)不安はあります。抑えてはいるが納得のいく投球ではない。この結果を維持したい」。大型新人は過信することなく、次の戦いを見据えていた。 (吉村大佑)
5月5日(土)ヤクルト vs. 広島 7回戦
C 0000010001
YS 00101110X4
勝利投手
[ ヤクルト ] ロマン(2勝4敗0S)
敗戦投手
[ 広島 ] 野村(2勝2敗0S)
セーブ
[ ヤクルト ] バーネット(1勝0敗11S)
本塁打
[ 広島 ]
[ ヤクルト ] バレンティン 12号(7回裏ソロ)
バッテリー
広島バッテリー
野村 、今村 、岸本 - 白浜 、倉
ヤクルトバッテリー
ロマン 、バーネット - 中村
フォトアルバムはこちらヤクルトは3回裏、バレンティンの内野ゴロの間に1点を先制。その後も川端の適時打、バレンティンの2試合連続となるソロなどで得点を重ねる。投げては先発・ロマンが8回1失点の好投を見せると、最後はバーネットが3人で締め、ヤクルトが首位に浮上した。広島は3連敗。
今週は六大学をおやすみして昨日に引き続いて、スワローズVSカープを見に行って来ました。
野村くんの神宮凱旋試合なので。
野村くんの調子は良くなく、変化球のコントロールが今ひとつで、
ボールもいい時よりも1個高く、被安打8、
バックのまずい守備にも足を引っ張られながら、
それでも6回3失点にまとめるというところは、さすがだなと思いました。
オープン戦含めてスワローズ戦4試合目ですが、スワローズの野球はさすがです。
宮本慎也さん、田中浩康を中心とした鉄壁の内野守備。
簡単に引き下がらない、足を使った徹底して「相手がイヤだな」と思うつなぎの意識の高い攻撃。
大学生が見習うべきところのあるチームだと思います。
私は早稲田の現役選手、OBの選手が軸ですけど、
他の大学OBの選手たちも頑張って欲しいですから、
またカメラを持ったアイツがいると思われてるでしょうが(笑)
神宮で試合が見られるときや社会人だと都市対抗は通うようにしてます。
さあ、来週は「絶対に負けられない戦い ROUND1」の法政戦です。
サラリーをもらう仕事をそこそここなしつつ、週末にピークを持っていきます(笑)




5月4日(金・国民の休日) 雨のち晴れ
C 003 100 000 4
YS042 110 00X 8
広島バッテリー福井、今井、中田 - 倉、会沢
ヤクルトバッテリー赤川、増渕、平井、押本、バーネット - 中村
本塁打[広島] ニック4号(3表3ラン)
[ヤクルト] バレンティン10号(2裏ソロ)、バレンティン11号(3裏ソロ)
アルバムはこちら写真絵巻、出来上がりました。
ぜひスライドショーにしてご覧ください。
悪天候の中、満員札止め。
この瞬間を神宮球場で共有できたことが、
一野球ファンとして嬉しく思いました。
スワローズというチームは、金銭的にも、戦力的にもぎりぎりのところで
毎年やっていますが、宮本さんのような芯のある選手がいるからこそ、
大崩れせず、優勝争いに加われるいいチームを作っているんだと思います。
2000本目のヒットで出た宮本さんを、
田中浩康の犠牲フライでホームに迎え入れました。
浩康は好守を連発。
大学時代からやっぱり攻守とも素晴らしいセカンドだと思います。
一方、カープの先発の福井は4回でマウンドを降りました。
異様とも思える雰囲気の中で、気圧されてしまったような気はします。
試合中「思いっ切り腕を振れ!福井!」そう三塁側のスタンドから叫びました。
試合後は、スタンドからキツい言葉も投げかけられました。
本人に聞こえたか解りませんが、背中に向かって「福井、次は頑張れよ!」
そう、叫んでおきました。
このような試合で投げられることは、そうあることではありません。
これからの野球人生で、いい経験になると思います。




早大 - 東大 1回戦
【 4月21日(土) 第1試合 試合開始10:32 終了13:03 観衆6000人 】
[球審]上野 [塁審]萩原・船山・松本
W51102200213
T0000000000
○髙梨、安達公、横山、有原 ・地引、土屋
●香取、窪田、浅井、嘉藤・飯嶋、岩瀬、永井
頂点へ、共に!
アルバムは
こちら









早大 甲子園未出場ルーキーが初打席いきなり結果
東京六大学野球春季リーグ戦第2週第1日 早大13―0東大 (4月21日 神宮)
今季初戦に圧勝した早大は神奈川・桐蔭学園高出身の1年生、茂木の活躍が光った。1回2死一、二塁で左中間三塁打。初打席でいきなり結果を出し「来た球を思い切り振ろうと思った。(緊張は)多少あった」と笑みを浮かべた。
東京・日大三高で昨夏の甲子園大会を制した右腕吉永ら新人に実力者がひしめく中で「負けてたまるかという気持ちがある」と甲子園未経験でも気後れする様子はない。岡村監督は「非常に集中力が高い」と手放しで褒めた。
早大・茂木、初打席で好結果/東京六大学
東京六大学野球リーグ第2週第1日は21日、神宮球場で1回戦2試合を行い、法大は立大に2-1で勝ち、早大は東大を13-0で退けた。一回に6連打で5得点した早大は、計17安打の猛攻で東大を寄せつけなかった。
今季初戦に圧勝した早大は神奈川・桐蔭学園高出身の1年生、茂木の活躍が光った。一回2死一、二塁で左中間三塁打。初打席でいきなり結果を出し「来た球を思い切り振ろうと思った。(緊張は)多少あった」と笑みを浮かべた。
東京・日大三高で昨夏の甲子園大会を制した右腕吉永ら新人に実力者がひしめく中で「負けてたまるかという気持ちがある」と甲子園未経験でも気後れする様子はない。岡村監督は「非常に集中力が高い」と手放しで褒めた。(共同)
今季もよろしくお願い致します。沢山アップしたい写真はあるのですが、
作業時間が余り取れないので枚数も少なく、
工程上Facebookを先行に作業することになると思います。
アルバムはこちらから。
https://picasaweb.google.com/preciousletter/20120415VS1法大 - 慶大 1回戦
【 4月15日(日) 第1試合 試合開始11:02 終了14:03 観衆9000人 】
[球審]溝内 [塁審]戸塚・林・松本
H01000000001
K00001000001
竹内大、山形、福谷・黒須、阿加多、山中
三嶋・土井
明大が完勝、法慶は引き分け/東京六大学
東京六大学野球春季リーグは15日、神宮球場で開幕して1回戦2試合を行い、昨秋優勝の明大は東大に11-0と完勝し、法大-慶大は延長十回、1-1で引き分けた。
明大は四回に竹内の二塁打で先制し、終盤にも加点。九回は昨夏の甲子園大会を制した東京・日大三高出身の高山の二塁打など、6長短打の猛攻で一挙7得点した。先発の山崎は7回を1安打に抑えた。法大は三嶋が12三振を奪って10回を投げ切ったが、援護がなかった。(共同)
法大・三嶋、力投報われず/東京六大学
東京六大学野球リーグ第1週第1日(15日、法大1-1慶大、神宮)十回を1人で投げ抜いた法大の三嶋の力投は報われなかった。
1点リードの五回に連打を浴びて同点とされたが、以降は立ち直る。変化球の切れも鋭く、九回1死満塁のピンチで連続奪三振。三嶋は「スライダーが打者の手元でよく曲がった。負けなかったのは大きい」とひと息ついた。
金光監督は「粘り強く投げた」と右腕を褒めながら「もう一本出ていれば、いい展開になったけどね」と好機での凡退が続いた打線を悔やんだ。





横浜高校野球部監督・渡辺元智先生が最近上梓された「高校野球って何だろう?」という本の終盤に
監督として率いられた昨年のAAA大会での吉永くんのエピソードが掲載されていました。
「エースと目され、事実その働きをしてくれた日大三・吉永健太朗投手は
少なくとも私の前では寡黙な選手だった。積極的に話に入って、冗談を言い合うというタイプではなかった。
だが、その反面、キチンと状況を説明し、自らの意見をいうことが出来た。(略)」
日程上吉永くんが甲子園での疲労が抜けず、万全な状態ではなかったため
先発ではなく、リリーフでの起用となった。
以降趣旨が変わらないであろうとおもわれる程度に先生の本を参照しております。
「投げたくない」のではなく「投げたいが、投げられない」状況をじっと我慢しているように思えた。
韓国との決勝を控えた夜に吉永に釜田(金沢)、歳内(聖光学院)、野田(鹿児島実)の3投手も同席させ
腹を割って話した。
「これまで投手の力量や性格を見てきたが、明日はお前の力がほしい。お前しかいない」
投げられないという不安も覚悟したが、返ってきた答えは
「行かせて下さい!これまで迷惑をかけましたが頑張らせて下さい」と明快なものだった。
吉永という投手が根性なしで無責任な男でないことを早朝散歩や自己分析のレポートから判断していた。
コーチとして入っていた聖光学院の斎藤監督、浦和学院の森監督、星稜高校山下総監督とスタッフミーティングを重ね、
理解を深めたことも大きかった。
迎えた決勝では、吉永が韓国相手に被安打1、1失点完投して最優秀投手に輝いた。」
渡辺先生がこの本でよく書かれていること、常々おっしゃられていることは、
「野球バカになってはいけない。」「人を育てるのも人」と
野球技術以上に、人間としての教育を大事にされています。
その姿勢に大変共感しております。
その渡辺先生がここまで仰る選手を預かった早大野球部は
4年間かけてしっかり育てて欲しいし、
神宮で大きく羽ばたいて欲しいと思っています。
それは吉永くんだけではなくて、新入部員全員に対して同じ思いです。
渡辺先生の「高校野球って何だろう?」(報知新聞社)
Amazonの書籍リンク
探せばルーキーとか神宮初舞台の選手などあるんですが、今日のところはここまで。
一番需要の高いであろう吉永くんはちゃんと撮れてるはずです。
出来に100%納得はしてないけど。
早大VS富士重工
こちら



立大VSホンダ
こちら





http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp3-20120409-931546.html
元巨人篠塚Jr代打でソロ本塁打/
<東京6大学・社会人対抗戦:ホンダ10-3立大>◇最終日◇9日◇神宮
ホンダのルーキー、篠塚宜政内野手(22=青学大)が、ソロ本塁打を放った。2点リードの7回に代打で登場。甘い直球を右翼スタンド前方へ運んだ。攻撃の流れを呼び込み、ホンダはここから2者連続本塁打などこの回一挙5得点。立大を一気に突き放した。昨春痛めた右肩が完治しないため代打要員だが、元巨人の父和典氏(54)譲りの巧みなバットコントロールは健在。「社会人はみんなバッティングがいいので、しっかりついていきたい。初球から振っていけました」と喜んだ。
早稲田大学も卒業式を終え、
プロ野球の開幕が近いというのに春はまだ遠い感じがいたしますが、
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
mixi、Twitter、Facebookにも同じ趣旨のことを書いてますが、ご了承ください。
東伏見での練習写真は実は昨年末から、撮らせていただいてます。
かなり目立ってるけどひっそりと。
これは本当にありがたいことです。
野球部部訓の一つである「練習常善」
日々の練習があってこその試合だと思っていますから。
120人余りの部員の全てを撮影することは出来ないですが、
選手の成長過程を私の写真に残しておくことは選手たちが頑張ってきた証、
もう少し大げさに言えば、自分の生きてきた証を残しているようなものです。
ここ数年、したくても出来なかったことが出来るようにのは
繰り返しですが大変ありがたいことです。
ただし、マネージャーさんとのお話の中で、
長年の信頼関係のおかげでOKを頂いてる面が多分にあるので、
ごく一部での限定公開にしてます。贔屓の引き倒しになったり、
彼らの信頼を裏切ることはできません。
インターネットの普及度が私がこのページを始めた10数年前と比較にならないこと、
もっと言えば大学野球自体も情報戦が、多分に意識されてる面がありますので。
東伏見でのオープン戦も既に何試合か観戦させていただいてます。
レンズを通してでなく、「選手、チームを自分の目で確かめる」ことを大事にしたいので自粛しています。
それはリーグ戦でベストの写真を撮るためというのもありますし、
内容を詳しく書くことは先に書いた理由から自重してます。
春のリーグ戦ですが、個人的な体調や諸事情もあり、
フォトグラファーとしての活動はリーグ戦各週土日のどちらか、
早大戦以外の試合は申し訳ないのですが、薄めになってしまうと思います。
本当は、フル回転で戦いたいんですが。なかなかそうもいかず。
早慶戦、プラスアルファで6月中旬にもう一回、
高々と上がるであろう岡村監督の胴上げがあると思ってますし、
深田主務からも「胴上げの写真お願いします」と予約が入ってますので
それに応えるべく、やっていきます。
少しですが、フォトアルバムにもアップしました。
https://picasaweb.google.com/preciousletter/20120324VS





<オープン戦:ヤクルト5-4西武>◇24日◇神宮
ヤクルトに頼もしい戦力が戻ってきた。左手首の故障で出遅れていた川端慎吾内野手(24)が、5カ月ぶりの1軍復帰戦で大暴れした。2回に走者一掃の適時三塁打を放つと、3回にも2死満塁から2点適時打を放って、計5打点。チームの全得点を1人でたたき出して、全快をアピールした。小川監督は、30日の開幕戦から、川端をスタメンで起用することを決めた。
チームメートが最高の舞台をお膳立てしてくれた。2回。「7番遊撃」川端の復帰初打席は、無死満塁という絶好機で回ってきた。「久しぶりの1軍の試合で緊張していたが、打席に入ったらすごく冷静になれた」。制球に苦しむルーキー十亀の直球を狙い打った。鋭いライナー性の打球は、右中間を破る、走者一掃の三塁打となった。
初めてレギュラーに定着した昨季、主に3番を任されて勝負強い打撃で何度もチームを救った。張りつめた優勝争いの中で身につけた技術は、体の奥深くまで染み込んでいた。「体が勝手に動いてくれた。体が(去年のフォームを)覚えていてくれたのかな、と思います」。3回も満塁で打席が回り、追い込まれてからの直球を右前へ。2点適時打で計5打点をマークした。
リハビリ中は1日100スイングまでと限定されたが「気が付くと打ちすぎてしまい、痛みがぶり返した。練習したい気持ちを我慢するのが大変だった」。一進一退を繰り返しながら、1週間前にようやくトレーナーからゴーサインが。「正直、開幕には間に合わないと思った時期もあったが(手首は)もう全然問題ないです」と、自信をのぞかせた。
小川監督も、打線に欠かせない存在であることを改めて実感した様子。開幕からレギュラーとして起用する方針を固め「実戦から離れていても、やはり勝負強い。どこに置いてもポイントゲッターになるのは間違いない。(打順は)これから考えます」と、クリーンアップでの起用も示唆した。【広瀬雷太】
[2012年3月25日7時6分 紙面から]
http://www.youtube.com/watch?v=gLkJyeqhr3I「野球の底力」とせず
『日本の底力』としたのが、とてもいいものになっていると思います。
一所懸命、最後まであきらめない全力プレーを!
東日本大震災から1年、日本は復興の真っ最中です。被災をされた方々の中には、苦しくて、心の整理がつかず、今も当時のことや、亡くなられた方を忘れられず、悲しみにくれている方がたくさんいます。
人は誰でも、答えのない悲しみを受け入れることは苦しくてつらいことです。
しかし、日本がひとつになり、その苦難を乗り越えることができれば、その先に必ず大きな幸せが待っていると信じています。だからこそ、日本中に届けます。感動、勇気、そして笑顔を。見せましょう、日本の底力、絆を。
我々、高校球児ができること、それは、全力で戦いぬき、最後まであきらめないことです。今、野球ができることに感謝し、全身全霊で、正々堂々とプレーすることを誓います。
平成24年3月21日
選手代表 宮城県石巻工業高等学校 野球部主将 阿部翔人
早大野球部 春季オープン戦日程が発表されました。
なお、沖縄キャンプ期間と被るため、
3月10日の東日本大震災復興支援ベースボールマッチ
(社会人選抜VS大学選抜)への選手参加はありません。
OBで日本製紙石巻の後藤君、日本代表VS台湾代表に斎藤くんが入っています。
3月 8日(木) 東海大学 13:00 セルラースタジアム -
3月 12日(月) 沖縄電力 13:00 浦添市民球場 -
3月 16日(金) 東京農業大学 13:00 早大G -
3月 17日(土) 東京ガス 13:00 東京ガス大森G -
3月 18日(日) 立正大学 13:00 早大G -
3月 20日(火) 国士舘大学 13:00 早大G -
3月 21日(水) 日本通運 13:00 早大G -
3月 22日(木) 三菱重工横浜 13:00 早大G -
3月 24日(土) 桐蔭横浜大学 13:00 早大G -
3月 25日(日) JFE東日本 13:00 早大G -
3月 27日(火) 東北福祉大学 13:00 早大G -
3月 28日(水) 東洋大学 13:00 東洋大G -
3月 29日(木) 青山学院大学 13:00 早大G -
3月 31日(土) 日本製紙石巻 11:00 早大G -
4月 1日(日) かずさマジック 13:00 早大G -
4月 3日(火) 日本大学 13:00 早大G -
4月 4日(水) 帝京大学 13:00 早大G -
4月 5日(木) 住友金属鹿島 13:00 早大G -
4月 8日(日) HONDA 13:00 早大G -
4月 14日(土) 白鴎大学 13:30 早大G -
4月 15日(日) 拓殖大学 13:00 早大G -
<二軍戦>
対戦校 開始時間 場 所 勝 敗 スコア 備 考
3月 16日(金) 一橋大学 13:00 一橋大G -
3月 17日(土) 所沢グリーンベースボールクラブ 13:00 早大G -
3月 18日(日) 立正大学 13:00 立正大G -
3月 20日(火) 国士舘大学 13:00 国士舘大G -
3月 21日(水) 芝浦工業大学 13:00 芝浦工業大G -
3月 22日(木) 学習院大学 13:00 学習院大G -
3月 24日(土) 早稲田実業学校 未定 早実G -
3月 27日(火) 成蹊大学 13:00 成蹊大G -
3月 28日(水) 東洋大学 13:00 早大G -
3月 29日(木) 青山学院大学 13:00 青山学院大G -
3月 31日(土) 上智大学 13:00 上智大G -
4月 3日(火) 日本大学 13:00 日本大G -
昨年急逝された松田直樹さんの追悼メモリアルゲームに日産スタジアムへ行って来ました。
ようやく写真の整理が終わりました。さっさとやりたかったんですが2週間かかった。
今年は少なくとも夏までこんなペースで野球の写真もやってきます。
アルバムは
こちら第一試合は松本山雅FCと横浜F・マリノスOBによる30分ゲーム。
第二試合は松田選手と同時期に日本代表で活躍した中田英寿、楢崎正剛、宮本恒靖、カズを中心とした「Naoki Friends」VSマリノスOBとの対戦
ハーフタイムには生前親交のあったゆずの2人も駆けつけ、「逢いたい」を披露しました。
マリノスOBは
GK川口能活、DFに井原正巳、中澤佑二、小村徳男、中盤に中村俊輔、佐藤由紀彦FWに城彰二、安永聡太郎・・・
マリノスで活躍していた時期がそれぞれちょっとずつずれてるので、
これだけ一堂に会するだけでも、マリノスの1ファンとして試合を見ていて感動してしまいました。
これだけの選手、4万人の観客が集まるのは、マツさんが日本代表、マリノスで活躍していたか
そのプレー、スピリットに選手が刺激を受けていたかが判ります。
でも、残念なんですよね。私としてはまだ、マリノスで続けていて欲しかったし、
サッカーを続けていて欲しかった。
マツさんのように全力プレーでチームを鼓舞するスピリッツのある選手が
今のマリノスに出てきて欲しいと思ってます。
そんな選手が再びチームの先頭に立ったときにJ1王者奪還の日が来ると思っています。
「俺たちが目指すのはJ2じゃない、J1だ」そのマツさんのスピリットを受け継いだ
松本山雅FCには、いつの日かJ1で再びマリノスと対戦する日を待っています。



松田直樹メモリアルゲーム、親友安永が芸術的ゴール | わくサカ 2011年8月に急性心筋梗塞で急逝した元日本代表DF松田直樹を追悼するメモリアルゲームが、22日、日産スタジアムで開催され、第二試合に行われた「Naoki Friends」vs「横浜F・マリノス・OB」では、歴代の日本代表選手や、横浜F・マリノス・OBで親友の安永聡太郎など、蒼々たるメンバーが集結した。
「Naoki Friends」には、日本代表時代にチームメートだった中田英寿、宮本恒靖、三浦知良、福西崇史らが出場し、対する「横浜F・マリノス・OB」からは、安永聡太郎、中村俊輔、川口能活、ドゥトラらが出場した。
試合開始から「フレンドリーマッチと言えど、勝ちに行く!マツはそれを望んでいるはず。」と、それぞれのチームが意気込み「Naoki Friends」の監督を務めたトルシエ監督も、代名詞のフラット3ではなく4バックと、今、ここにいるメンバーで”勝ち”を意識した布陣をつくり、本気モードで試合に臨んだ。
序盤から両チームの激しいボールの奪い合いが続き、カズがこぼれ球を拾って豪快なシュートを放つなど、試合序盤から会場が湧いた。
均衡を破ったのは、横浜F・マリノス・OB、そして今回の試合の発起人であり、松田直樹の親友、安永聡太郎だった。前半17分、城彰二が安永にピンポイントでボールを落とし、安永が落ち着いて右足のアウトサイドでループを打ち、キーパーの上を浮かせたボールが見事にゴールネットを揺らし、1点を先制した。発起人である親友の安永がゴールを決めたことで、会場中のサポーターが大歓声を送った。
安永は、膝に巻いていた松田直樹をイメージさせるヘアバンドを頭に巻き、横浜F・マリノス・OB全員で集まって松田直樹のユニフォームを天に掲げ、会場のサポーターは、一番決めて欲しい選手がゴールを決めたことで、歓声が鳴り響く。
その後、中山雅史や、前園など、松田直樹が一緒に戦って来た盟友たちが共演。試合は1−0のまま終了したが、多くの選手たちが松田直樹への思いを全力プレーで表現し、大歓声の中で「松田直樹メモリアルゲーム」が幕を閉じた。
松田直樹さんのために集まった「Naoki Friends」の出場メンバーは以下の通り。数字は背番号。
▽スタメン
GK21都築 龍太
DF28田中 裕介
DF5宮本 恒靖
DF26田中 誠
DF18服部 年宏
MF32山田 卓也
MF15福西 崇史
MF7中田 英寿
MF8藤田 俊哉
MF29山瀬 功治
FW11三浦 知良
▽以下途中出場
GK1楢崎 正剛
DF4森岡 隆三
DF23広長 優志
MF10名波 浩
MF22平野 孝
MF14前園 真聖
MF6山口 素弘
MF12森島 寛晃
MF33石塚 啓次
FW17鈴木 隆行
FW20西沢 明訓
FW19小倉 隆史
FW9中山 雅史
▽以下出場なし
DF16中田 浩二
DF25市川 大祐
DF27小宮山尊信
MF30稲本 潤一
FW13柳沢 敦
監督 フィリップ・トルシエ
松田直樹を忘れない。“最高のサッカー小僧”に捧げられたサッカー界からの『応援歌』
投稿日時:2012年01月22日 23:05
日本サッカー界が悲しみに暮れた夏の日から早5カ月。サッカーを愛してやまない男に捧げるメモリアルゲームが日産スタジアムで開催された。
「直樹が愛して止まないサッカーに触れた仲間が、直樹のサッカーに熱くなったポーター、ファンがこんなに集まりました。改めて、直樹はみんなに愛されていたと実感しています。恐らく、このスタジアムのどこかにいるであろう直樹が嫉妬するぐらい、みんなでサッカーを楽しんでやりましょう。それが、あいつが一番望んでいることであり、一番喜ぶことだと思います。今日はみんなの力を貸してください」
副実行委員長・佐藤由紀彦の挨拶後、全メンバーが『3』の形に刈られたピッチの上に並び、30秒間の黙祷を捧げてスタートした『松田直樹メモリアルゲーム』。第1試合の横浜F・マリノス・OB vs 松本山雅FCは松本山雅FCが、第2試合の横浜F・マリノス・OB vs Naoki Friendsは横浜F・マリノス・OBが勝利を収めた。
スコアはいずれも1-0。川口能活が試合後に「1-0は、あいつらしい勝ち方。守って相手の隙を突いて勝ちにいくのが彼のスタイル。そのスタイルを表現できた」と語ったように、松田直樹というサッカー選手を追悼する上で“ふさわしいスコア”だったのかもしれない。
第1試合と第2試合の間には、松田直樹と親交の深かったゆずが『逢いたい』を熱唱。「もしも願いが叶うのなら、もう一度…逢いたい、逢いたい、忘れはしない。あなたは今も心(ここ)にいるから。ありがとう、ありがとう。伝えきれない想いよ、どうか届いて欲しい。声も温もりも、優しい微笑みも、心(ここ)にいるから。逢いたい」という歌声は、この日、日産スタジアムに集結したサッカー界の仲間たちの声とともに、“スタジアムのどこかにいる”松田の耳にも届いたことだろう。
Naoki Friendsを率いたフィリップ・トルシエは言う。「直樹に思いを伝えたかった」と。
「かつての代表の選手たちとともに時間を過ごし、自分が代表を率いていた当時を思い出した。直樹との思い出はたくさんある。直樹と一緒にワールドカップ初勝利を挙げられたことは素晴らしい経験だった。練習では厳しく接することも多く、反発することもあったが、オフでは楽しい思い出ばかりだ。北の丸(2002年ワールドカップの宿舎)で直樹にプールへ突き落とされたことをよく覚えているよ」
「直樹を愛しているサポーターと、家族のような代表選手たち。みんなが集まったことを、直樹は誇りに思っているだろう。きっと直樹はここに一緒にいると思うし、喜んでいると思う」
「(フラット3は)直樹がいなければやる意味がない。森岡(隆三)、宮本(恒靖)、中田浩二がフラット3を理解していたが、直樹の存在は不可欠だ。今日は4バックでやるのが妥当だったと思う」
トルシエが名前を挙げた森岡は「あいつがうらやむぐらい楽しんだし、そういうところがスタジアムを通してあいつに伝わればいい」と語り、宮本は「マツは、プレーで気持ちを伝えることのできる選手。そういう選手はそう多くない。今日のような追悼試合は日本ではこれまでなかったと思うし、サッカーがまた次のステージに近づいたように感じる」と話し、中田浩二は「たくさん世話をしてもらったけど、一番の思い出は、(2002年)ワールドカップのロシア戦で一緒にプレーして、勝てたこと。あの勝利を一緒に味わえたことが大きな思い出」だと振り返った。
戦友として時間を共有した者がいれば、ライバルとしてしのぎを削った者もいる。想いはそれぞれだ。
安永聡太郎(横浜F・マリノス・OB)
「左のももを痛めていて、(ゴールについては)シュートを打ったときも軸足はふわっとした感じだった。でも、シュートを打つ前に太陽が出てきて、それを見ながら『やっと来たのか』って思ったので、特に声が聞こえたとかではないですけど(笑)、もしかしたらマツが降りてきたのかもしれないですね」
「最初にこの試合を企画したときは、『満員にしたい』と言いつつも不安でいっぱいでした。それはやっぱり本人がいないからです。そこが引退試合とは違う。でも、たくさんの人が試合のことを告知してくれたし、ファンの方の口コミなどもあって、今日は4万人も集まってくれて、試合中は泣かないように必死でした。いろんな絆を感じられた1日でした」
川口能活(横浜F・マリノス・OB)
「思い出はいっぱいある。あいつとはサッカーの話ばかり、サッカーの話しかしなかった。最初は衝突するときもあったけど、だんだん衝突から信頼関係に変わってきて、彼と過ごした中で、スポットの思い出ではないですが、彼と少しづつ信頼関係を築いて“戦友”になっていったこと、その経緯が一番の思い出です」
「今日の試合は、彼の気持ちを伝えられた。1-0で勝ったのが、彼らしい勝ち方。守って隙を突いて勝ちに行くのが彼のスタイル。そのスタイルを表現できたと思う」
水沼貴史(横浜F・マリノス・OB監督)
「みんな一生懸命にプレーしてくれた。今できる100パーセントを出してくれた。『マツを思うのはいいけど、わがままなプレーは駄目だ』と試合前は伝えました。ただ言えるのは、本当に素晴らしいメモリアルゲームができた。集まってくれたお客さん、選手やスタッフのみんなに感謝しています」
井原正巳(横浜F・マリノス・OB)
「マツのために多くの人が集まった。それだけ、彼を思う人がたくさんいるということだと思う。今日は『マツのために』、それだけがテーマだった」
「(一番の思い出は)代表から帰ってきてしまったこと。『代表はそんなものじゃない』と思いつつも、あいつらしいなと思った。マツは本当にスケールの大きな選手だった。マリノスにも後から入ってきて、いつの間にか僕を追い越していった。彼と一緒にやれて本当に良かった」
中村俊輔(横浜F・マリノス・OB)
「マツさんの人望だと思う。一緒にプレーしただけでは、なかなか(今日のような試合に)来ない。それでもこうやって、トッププレーヤーが集まる。マツさんのプレーに引かれたからこそ、みんなOKしてくれたんだと思う」
三浦知良(Naoki Friends)
「いつもどおり楽しむことを心掛けた。楽しんでやることが一番の供養になると思うし、ファンも楽しめると思ったんで。日本を代表する選手たちとプレーできてうれしかった」
「1995年のチャンピオンシップで負けた時、彼はまだ1年目だったけど、ルーキーらしからぬクレバーな選手が出てきたなと思った。抑えられて悔しかった。でも、ホムスタのこけら落としとなった神戸とマリノスの試合では、マツと中澤(佑二)の間を突破して、自分がやってやった。その2つが大きな思い出です」
中田英寿(Naoki Friends)
「僕とマツはサッカーをやり始めて中学時代に出会ったが、僕とマツのつながりはサッカーであったし、サッカーで始まり、サッカーで終わったと思います。14歳に出会ってから、最後まで彼との関係、距離感は変わらなかった。こういう試合をやらせてもらったことに非常に感謝しているし、僕らの中でサッカーは非常に大切なものだったと思います」
「マツははっきりモノをいう性格だし、裏表のない人間だった。それが僕にとって心地良かった。サッカーと遊ぶときの差がある選手だったが、遊ぶときは非常にいたずら好きな人間で、僕はそれをフォローする側だった」
名波浩(Naoki Friends)
「松田直樹という人間に共感し、憧れる人が本当にたくさんいるんだと実感した」
「上下関係を一切気にせずに、突っ走っていく強さがあった。ああいう選手が世界に出ていく選手だと思った。レジェンドだと思うし、僕も憧れる存在ですね」
中澤佑二(横浜F・マリノス・OB)
「一度にこれだけの人が集まることはそうそうないので、それがマツさんのすごいところだと思うし、マツさんの人柄が象徴されていると感じた」
「マツさんは、誰彼かまわず、直球勝負の人だった。来るもの拒まずみないな、器の大きい人。やんちゃだし、強い印象もあるけど、それはサッカーへの思いが強いから。何より、今日は朝に雨も降っていたし、寒い中、4万人も入れない。さすがです」
栗原勇蔵(横浜F・マリノス・OB)
「人徳があるし、プレーに関してはパーフェクトな人だった。ときに、メンタルの部分で少し弱いところもあったけど、それ以上に熱いハートを持っている選手でした」
森島寛晃(Naoki Friends)
「これだけのサポーターから愛されている存在だということが改めて分かった。周りもそうだし、その熱さで人を惹きつける存在だった。こういうメンバーとまたプレーできたこともうれしかったです」
反町康治監督(松本山雅FC監督)
「これだけたくさんのお客さんが来てくれる。松田の功績は本当に大きいんだなと感じた」
木島良輔(松本山雅FC)
「一緒にやっている気でプレーした。映像を見たり、ゆずさんの歌を聞くと、ぐっと来たけど、気持ちを切り替えなきゃいけないなと思った。(今季は)『6位は狙うぞ』とマツは言うと思う。僕たちが言い続けて若い選手たちにも、それを浸透させていきたい。以前は『(現役は)33歳までかな』とも思っていたけど、今はマツのように長くやろうかなという気持ちになった」
試合後、メンバー全員で記念撮影を行い、背番号3のTシャツを着た選手たちが場内を一周。会場は「ナオキ!」コールに包まれた。
「みんなの思いがきっと届いたと思います」
三浦知良が話してくれたように、サッカー界からの熱い『応援歌』は、“最高のサッカー小僧”の耳にしっかりと届いたに違いない。
年末年始のご挨拶を兼ねて。
2011年、色々なことが思うようにならず、自分でも歯がゆかったし、
撮りたい写真も撮れず不完全燃焼でしんどい1年でした。
約束が色々と守れず、人にご迷惑を沢山かけた1年でもありました。
故障したスポーツ選手の気持ちがとても解るような気がしました。
12年の目標はあえて立てません。やりたいことは沢山ありますが。
杉内俊哉くんが「サウスポー論」で「自分は水のように考える」と言っていました。
彼は過去の試合のビデオなどは一切見ず、
いい時のフォームを取り戻そうとかも考えないそうです。
今のコンディションで、一番いい投げ方を考えていくそうです。
試行錯誤する時間もかかるし、好不調の波が激しくなることはありますけど、
今やれることにベストを尽くす。
彼のような考え方ででやっていこうかと思っています。
2012年が皆様にとっても良い1年でありますように。

三十路を過ぎてもロンリークリスマスを思い切り堪能することになってしまった私ではありますが、
旧知の素敵なお姉さま(素敵な旦那様がいらっしゃいます)に誘われ、
東京ヤクルトスワローズ2011年の公式戦全試合の「ハイライト写真を創った」
ある芸術家さんの展覧会を観てきた。
実際は絵(故ナンシー関さんを彷彿とさせる)なのだが、
私の目からすれば『写真』だと思っている。
とにかくまずは、私が下記にアップした写真を見て頂きたい。
パソコン画面いっぱいにしてスライドショーでご覧頂きたい。
1枚、1枚の細部まで。
https://picasaweb.google.com/preciousletter/20111221なかざわさんの詳しい紹介は最近、Number Web版で特集されていた
“野球の底力”を信じて戦い抜いた、芸術家・ながさわたかひろの憂鬱。
も一読頂きたい。
http://number.bunshun.jp/articles/-/179376なかざわさんはスワローズにに描いて下さいとオフィシャルに頼まれて作るわけではなく、
口コミで評判が評判を上げていく写真たちを収入の糧にもせず、
ただひたすらに「スワローズの応援」のためだけに写真をコツコツと創りあげていた。
伺った工程はこのような感じ。
スワローズの試合を見る→就寝(これも味噌のように熟成させる作業の一つだ)
→シルクスクリーンを使い、前日の試合のプレー、選手を思い浮かべながら、
1枚あたり2時間程度、スワローズと相手チーム分を含めて4~5時間をかけて『ハイライト写真を創る』
この作業をリーグ戦144試合、クライマックスシリーズ2ステージ8試合、
計152試合にわたって繰り返し、選手と共に戦い続けた。
本当は、「日本一」へ向かう分の写真が増えるはずだったのだが・・・
「自分の力不足で、スワローズが日本シリーズに届かなかったのではないか…」
そう思っていらっしゃるようだった。
「あなたの応援が無くたって、試合は勝ったり負けたりだよ」
そうだ。何もしなくても日は昇り日は沈むように、シーズンは進んでいく。
でも、それは違うと私は思う。
自分の行動が“野球の底力””選手の底力”を引き上げるのではと
心のどこかで思っているのだ。私も10年以上、春と秋の休日は早稲田大学野球部の試合を軸に同じ神宮球場で行われてる
東京六大学野球の写真を撮り続けている。
最初は早稲田の選手の写真だけを撮っていたが、そのうち他校の選手のプレーにも目を配り、
試合の始まりから終わりまで、一眼レフカメラを酷使してコマ送りのように、撮り続けている。
好ゲームの先に「WASEDAのユニフォーム選手たちが歓喜に包まれる」ことを信じて。
なかざわさんは「来年はまた、違ったやり方を考えています」ポツリと漏らしていらっしゃった。
今季は不完全燃焼の極みだった私も「もっと選手のいい瞬間を見逃さない、マンネリにならない視点」を今、考えている。
ハイライトと試合流れの見せ方の違いはあれど、
同じような思いを抱きながら
神宮球場をホームグラウンドにしているチームの
『写真を創り続けている』人がいるという親近感のようなものがあった。
“野球の底力””選手の底力”を信じて。状況が許す限り、なかざわさんも私もまた、2012年のシーズンを戦い続けるだろう。
展示会は2011年12月28日まで、
神楽坂の住宅地にある小さなアトリエ 「eitoeiko」にて
http://eitoeiko.com/